Healing-Art Ⅱ

久しぶりの創作Art♥モデルは、暗い穴蔵で育ったすーたん。宝石の原石が闇から解き放たれた姿は光り輝くダイヤモンドのように何ものにも、傷をつけられることはない。人も同じ。それぞれの色を持ち誰にも何にも侵

何にもない　世界の中で何にもない　ワタシを知ったそしたら　そこには何でもある世界が　広がっていたよ。「ねことだま」創作Art過去ログはこちら。☆☆☆☆☆☆☆☆「猫Cafe巡りの旅」過去ログはこちら。

何かを嫌うとき自分自身の何かを嫌っているだから本当の自分に気づいてあげて自分自身で受け止めるただ、それだけなのかもよ？「ねことだま」創作Art過去ログはこちら。☆☆☆☆☆☆☆☆「猫Cafe巡りの旅」過

手と手から　伝わる愛は波紋のように広がって手と手から　伝わるぬくもりは波紋のように広がって手と手を重ねて　生まれる命はただそれだけで　素晴らしい「ねことだま」創作Art過去ログはこちら。☆☆☆☆☆☆☆

女性には、強さがある。強さの後ろにある包み込むような優しさと相手を尊重できる信頼がもてたとき愛するってことの意味を知る。男性には、優しさがある。女性のお腹から生まれてきたというその存在を慈しみ感謝の心

全力で　あなたの味方全開の　心で全身で　受け止めるよ全員が　反対したって全部が　あなただから全肯定それが全体のそれが　あなた「ねことだま」創作Art過去ログはこちら。☆☆☆☆☆☆☆☆「猫Cafe巡りの

お母さんちゃんと出来る僕だから好きでいてくれるのですか？お父さんお父さんの理想にならないと僕はダメになるのでしょうか？僕は僕のままで生きていても　いいですか？たとえそれが　間違って見えてもたとえそれが

君が見てるのが　君の世界僕が見てるのが　僕の世界常に光はここにあって僕らの世界を創ってる自分がつくった心の壁でさえぎられているように思うだけ心の眼を見開いて本当の自分を みつけにいこう「ねことだま」創

こんなに近くにいたんだねずーっと見ないようにしてきたんだもうひとつの　小さな僕幼い時の僕大人になってもずっと知らん顔してきたんだずっと見て欲しかったんだねずーっとながいこと待ってたんだね封印してきた僕

僕は生後一か月の時からずーっと、病院通いをしてきてさ手術をして点滴治療をして検査をして血をとって僕はずーっと、お薬を飲んでさ僕はずーっと、おむつでさ人間界ではこういうの不幸とか、可愛そうとかいうのかな

何もないことを願ってね今を小さく生きるより何があっても大丈夫だから僕は大きく生きたいんだいろんなことがある　猫生でもねそれでも僕は　あなたと居ると安心して眠れるんだよ。「ねことだま」創作Art過去ログ

君たちは　今すでに生まれてきただけでじゅうぶん幸せ無邪気に遊ぶ君たちを見ているだけでそう思う幸せだと思えない時も誰かのせいでもなく何かのせいでもなく自分のせいでもないただ、それを、その感情を知りたかっ

はじまりのうたひかりに向かうと影もできるひかりだけを望むことは出来ない影の中だけで暮らすことも出来ないだってそれが、生きるってことだから今、ひかりを見ているのならば影もあるよと教えてくれる今、影を見て

あなたの色を外側から見てるだけでは本当のことは、分からなくて私の色を外側から見てるだけでも本当のことは、分からないでしょうけれど　言葉が通じたってきっとお互いを理解し合うことなんて出来ないんだよな自分

私がココを始めて　一番良かったと思うことは誰かの笑顔が見れること猫たちがまき散らす可愛さでその瞬間誰かが笑って過ごせること誰かの心が　緩んでくれること猫が繋ぐ人達で愛が広がっていくのが見れること目の前

大切だからこそ何とも比べず大切だからこそそのまんまを愛していこうといつも思う。「ねことだま」創作Art過去ログはこちら。☆☆☆☆☆☆☆☆「猫Cafe巡りの旅」過去ログはこちら。

中心がブレないからこそゆっくりと大空を舞い上がる。たとえ横風に吹かれても流されたからこそ　見える景色を楽しんでしまえばいい。囚われることのないワタシがワタシだからこそ無色透明に光る　この空間を自由に泳

甘えたいときもあるゆっくりとまったりとふわふわの中心にうもれて甘えたいこともあるわがままでもいい嫌われてもいいいい子じゃなくていいたとえ上手くいかなくてもそれが本当の自分なら僕は僕をキラワナイデただ優

おめでとうここに　生まれてきたことにありがとうここに　生きていられることに私らしく生きられる今にどんな私で在ってもいいのだとそう想える今にありがとうたくさんの愛をありがとう産んでくれた　ただそれだけで

月の輪が重なるとき君と僕が巡り逢う月暈という月のプリズムのショータイムひかりは　踊る踊っているくるくる回り　うねりながら別のひかりを求めながらもっと自在にもっと楽しくもっと軽やかに　自分らしく舞うよう

水が停滞すると腐るように雲も流れて　姿を変える心も毎瞬　更新されて細胞のごとく　入れ替わる

ただ　そこに在るもの何があっても何をしててもどこにいてもどこを見ててもどんな姿でもどんな個性でも今　この瞬間ただ、ここに在るもの

疲れたら　休む眠たい時は　寝る甘えたいときは　甘えて言いたいことは　言う体を休めることは心を休めることで心を休めることは自分を休めること休めるということはわたしを、大切にするということ自分をイジメない

守りたい人守りたい想い守りたいものあなたが守りたいものは、何ですか❓ワタシは私の外側では何一つ守れるものがないと知りました。そのかわりたったひとつ気づいたことがありました。絶対的な大きな愛に守られてい

真っ白なキャンパスにあなたは何を　のせるのだろう何でも描けるその上にあなたは何を描くのだろうあなたが描くその姿は未来からのメッセージ

信じよう結果でもなく　評価でもなく自分を。信じよう何かがうまく出来る自分ではなく何も出来ない自分を。失敗しても大丈夫。酸いも甘いもそのまんま感じれるだけ感じきればいい。ありのままを受け入れて傷つく覚悟

心開くとその先の道が　ひらかれる心開くとその先の　想いが見えてくる心開くと僕は僕のままでいいんだと気づいて心開くと何にも傷つくことはないんだと知る心開くと　ひとつになれる僕と僕がひとつになれるそしたら

君が見ている景色はさ君が思うよりも　本当は優しい色をしてないかい？だけど君はその色を正面から見るのが怖くてさ見えないふりをしてないかい？君に見える景色はさ君が思うよりシンプルで君は　君が思うよりそこに

重なって　成る一つと一つが　合わさって大きなひとつに　成る赤と青で　紫になり青と黄色で　緑になる違うもの同士が　重なって新しい一つの色に成る違う色を　重ねれば見たことのない世界が　見えるんだ。

あたたかな　君の変わらないぬくもりそのまんまの僕をいつも優しく包み込んでくれるこんなにも手のかかる僕を愛おしいと思える君が僕はもっと、愛おしい。

魂の叫び魂の声魂の音色魂の響き魂の振動狂おしいほどに愛おしい魂からのメッセージ

信じると　見えるもの自分の中に　在ったもの信じると　見えること自分の中の　いらないもの何かができるから誰かに信頼されることが素晴らしいんじゃなくてありのままの自分を　そのまんま知っていることの方が素晴

雨ふって　地がやわらかくなり雨ふって　地に栄養がゆきわたり雨ふって　地を潤し雨ふって　地が腐らないよう雨ふって　地が動くやがて必ず　雨あがるそして　また地はカタマリ空には　大きな　虹がかかる

両親のような　生き方をしたくはない両親のような　考え方はしたくない出来ない。のではなくワタシは、したくはないのです。やってもみたけれどやっぱり、したくはなかったのです。それでも、私の両親は両親なりに一

人は惹かれあい　　反発しあいそれでも出逢う。ものごとは　うまくいったり　　　　　　いかなかったりそれでも進む。時間は　早かったり　　　　遅かったり実は同じ。一期一会という、ひとつのはじまり。点から点へ

母は　家政婦ではなくて母は　お手伝いでもなくて母は　便利屋とはちがう。母は　女性でした。子供らしく　なりふりかまわず泣いて子供みたいに　はしゃいでみせる。幼いころと同じ　澄んだ瞳で。少女のように笑って

何とも比べることのない誰とも比べることのない比較という座標をこえたたったひとつの　ひざの上。

オヤジの機嫌なんかとるなオカンの気分なんか知らん旦那に遠慮したり嫁の顔色うかがったり子供に気を使ったり先生に気に入られなくても友達に嫌われてもそれより大切な、僕のいのち。誰かに点数をもらうためのいのち

なんだか　息苦しいときはなんだか　胸がつまるときはおもいっきり　肩に力を入れておもいっきり　肩の力を抜いて自然の流れにまかせて心と体を　緩ませる

僕と君は　違う色重なりあって　まじわりあってぶつかりあって　我（われ）をみる気づいたら　そこに写る僕たちはいつの間にか　とけあって違う色なのに　なぜかおなじ鏡のような　僕と君

あふれてくる光ただここにあるひかり鮮やかな色　そのままに何者にも　何事にもさえぎられることないそれがあなたというひとつの光

苦しみの中に在る　楽しみ悲しさの中に在る　喜びさみしさの中に在る　ぬくもりきらいの中に在る　すきウソの中に在る　ホント絶望というスパイスの中に在る希望というクライマックスムダという　評価の中にかくされ

ある日、ふと目覚めたら幸せは、もうココにすでにあると知りました。誰の足で　誰の体か分からないぐらいに　絡み合ってねむる子達をみていると胸の奥の　そのまた奥でつながっていると　知りました。夢叶うときココ

底にいくとね、何が落ちていると思う❓落ちたら　こわい❓落ちたら　痛い❓落ちたら　つらい❓落ちたら　さみしい❓こわくて　痛くてつらくて　さみしいどん底に落ちた先にあるのはね、丸くて柔らかくて あたたかい

夢は　あなたの中に　ある幸せも　あなたの中に　あるもしも今　つらいならそれに気づいていないだけすべては　あなたの中に　あるすでにもう　ここにある少し曇りの日があれば嵐でふっ飛ぶこともあるだけど笑えばこ

君は　何をみているの❓君は　どこをみているの❓何色の目で　みているの❓どんなレンズで　みているの❓そこには　何がうつってるの❓そこには　誰がうつってるの❓見える世界は　何の世界❓うつる世界は　どんな物

今日は、少々風のある明石市沿岸です♬数か月前、天国へ旅立った猫ちゃんを見送ったばかりの飼い主さんが遊びに来てくださいました♡キジ猫さんだったみたいでうちのサニーをいっぱいヨシヨシしてくださいました♬ち

出来ることは　できる出来ないことは　できないそんな当たり前のことが言えなくて、つらかったね。言ってもどうせ、分からんやろうから言うだけ疲れるから　言わんかった。お姉ちゃんやからってお兄ちゃんやからって